緊縛調教された人妻を主観目線でいたぶる作品
出演は浜崎真緒さん。
【VR】はしたないアクメ顔で何度もイキまくるアへ顔セレブ妻 旦那には見せない痴態をセフレにだけ解放する昼下がりの密会SEX 浜崎真緒
という長いタイトルの作品で、真昼間からNTRセックスに没頭するセレブ妻の、どスケベぶりを発揮されました。
なにしろ絶頂イキのレベルが高く、見る者を完全にヌかせるのが、ヤバい女優さんです。
今回はプロの縄師によって、麻縄をきつくしばられた人妻が調教される物語。
どんなイキ方、ハメ方、ムチによる叩かれ方を見せてくれるのでしょうか。
ゾクゾク感で、見る前にフル勃起しちゃいます。
【VR】VR 緊縛調教妻 浜崎真緒
ストーリーはなく、ほの暗い部屋で緊縛された人妻を映し出すシーンだけが、切り取られる構成です。
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男優は一切出てきませんよ、そこが監督のネライなんでしょな。
完全な主観動画、まるで自分が人妻を荒縄で縛って、吊るしローソク垂らして、ムチ打つだけなんです。
その没入感と臨場感は、ハンパありません。
縛られて責められる浜崎真緒さんも演技力なのか、本気なのかがわからないところも、ヌケますねえ。
これまでの作品でも全身が性感帯のような、早漏マンコぶりを見せてくれましたが、本作も同様です。
責められっぷりと、イキっぷりが尋常じゃないですよ。
畳に座布団、荒縄でギシギシに縛られた人妻という設定が冒頭からエロい。
アララ座布団がすでにマン汁で汚れていますよ！！
本格的な亀甲縛りされた人妻が床の間に立たされています。
すでに「緊縛浮世絵」の世界観に没入されています。
荒縄からはみだす乳のエロいこと、乳輪の色といい大きさといい、乳首とのバランスも抜群。
色白美肌がピンクに染まり、上品な面積のマン毛がそそりますねえ～。
吊るされた奥さんは、片足を引き上げられて膣口パカーン状態がヤバすぎ。
そこへでっかい電マが登場、黒アワビをグイーングイーンと刺激するじゃないですか。
奥さんたまらず、アヘ声だしまくりです。
次に奥さんは梁につるされ、両足を力いっぱいに広げられた状態で括られます。
これは苦しい！縄が柔肌にくいこんで痛いでしょう。
一部はうっ血してますよ。そんな窮屈だけどオープンマンコへ電マを当てます。
この微妙な恐れと、ガンガン突きしたい欲望が入り混じる複雑な心境。
奥さんは苦悶と快楽絶頂とで、お口からヨダレ垂れ流し状態です。
よだれはべろべろ、マン汁タラタラのところへローソクも垂れ流しちゃえ、と乱暴な展開です。
縛られた美肌に垂れ流れるローソク、これも緊縛浮世絵に出てきそうなシーンです。
奥さんのマン汁とローソクとでグシャグシャ状態の黒アワビに極太ディルドをぶちこみます。
アヘ声というよりは、子宮の奥から絞りだすような絶頂アクメが、和室の障子を振動させます。
何しろ男優なしで、声は奥さんだけですから、自分がいたぶっている背徳感でイッパイ。
ヤヤ、亀甲縛りに赤ふんどし。
なんと似合うのでしょう、完全に緊縛浮世絵の世界観にひたれます。
江戸時代の拷問道具、手かせで身動きとれなくなった奥さんマンコを、下から竹刀で突き上げる。
これもヤバすぎ、赤フンドシがハズレそうなのもそそります。
手かせを外したが、今度は口に口枷(かせ)をかませるという変態ぶり。
奥さんは限界ギリギリ、それでもお相撲さんのようにつま先でそんきょの姿勢。
もちろんマンコは全開、こんな恥ずかしい恰好は人様には見せられませんよ。
再び梁にに吊るされる、まさに拷問ですな。
カメラはバックから映すんですから、奥様は羞恥心で苦悶のうめき声をあげます。
あられもない恰好で、吊るされる事実に大興奮メスイキです。
やっと地上に降りた開放感の前に、肉棒が待ち受けているじゃないですか。
奥さんは興奮のあまり、空腹の犬が骨をしゃぶるように下品な音をピチャピチャ舐めてしゃぶるのですよ！
緊縛をとかれて、開放感いっぱい、押し寄せる性欲にたえきれず美尻を突き出して、バックハメのオネダリです。
アナルもヒクヒクと興奮しているバックマンコへ肉棒を突きさすって、最高のシチュエーションですね。
全身が性感帯状態の奥さんは、バックハメだけで満足する方ではございません。
受け身だけじゃ満足できずに、上からチンコを攻めます。
男の腹の上で腰を振り続け、乳首をつまみ背中に爪をたてながらイキ狂います。
大量ザーメンをナマで受取り、上品マン毛を汚しながら膣口をクイっと絞って吐き出す様子ってエロの極み。
奥さんとの距離感がまるで、自分と一対一のように感じるカメラワークも素晴らしい作品。
真緒さんの美肌が荒縄で縛られ赤くなるところ、動物のようなうめき声にイキ声が、臨場感にあふれ何回もヌケる傑作です。
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